アメリカの住宅の平均寿命は約44年、イギリスの住宅の平均寿命は約75年です。
では、日本の家の平均寿命は何年でしょうか。
なんとわずか約26年だそうです。このように、日本の住宅が短命な理由は、まず中古住宅の流通が活発でないことが考えられます。
通常築15年たつと建物についての評価はほとんどゼロになってしまいます。この為、中古住宅は売却が難しく、いっそ取り壊して建て替えとなりがちです。
そしてもっとも大きな理由として考えられるのは、現存している住宅の質が低いことです。
質よりとにかく安くても量を確保するため、規格化された新建材による住宅が数多く建てられました。私達は安くて便利できれいという価値感だけでなく地震や台風に強く、家族の心を癒し、健康に子や孫の代まで末永く暮らせる本物の住まいを目指しています。

 




1.地盤調査(最高5,000万円、生涯保証付き)

地盤の強弱は家づくりに大きく作用します。その為 加藤工務店では工事着手前に、スウェーデン式サウンディング方式の地盤調査を行い、建物の基礎仕様を決定します。
さらに必要があれば地盤改良も行います。
また第三者機関(ジャパンホームシールド)と提携し、万一の地盤被害に対し、生涯にわたり(10年更新型)、最高5,000万円まで保証します。




2.床下換気

床下の通気が悪いと床下に湿気がたまって土台が腐ってしまいます。また、床下が白蟻の温床となります。
1000年の歴史が証明する正倉院の高床式と同じように、床下の通気を良くする事は住宅の寿命を長くするための必要条件といえます。欧米から入ってきた基礎に換気孔を開けないやり方は高温多湿な日本の気候には合いません
夢ハウスBP加藤工務店では「丸型換気孔」を数多く(90cm間隔で)使用することにより、従来工法の4倍の床下換気をとっています。
またこの「丸型換気孔」は、基礎のタテ筋とヨコ筋の間にはめ込み、鉄筋(主筋)を切らないので地震に強い基礎を保つことが出来ます。

 




3.壁体内通気

夢ハウスBP加藤工務店では防水シートを張った壁パネルと外壁の間に通気層を確保し通気性を高めることで結露を防ぎ、湿気による躯体の劣化を抑えます。




4.JIS(日本工業規格)認定コンクリート基礎

基礎の構造は地震に強い「ベタ基礎」を採用しております。また、基礎の鉄筋は通常30cm間隔で組むところを、加藤工務店では20cm間隔で組んでおり、強度を高めております。
そしてJIS認定工場出荷の強度24N/muのコンクリートを使用し、頑強な基礎を保ちます。
(低気温時期の場合は、27N/mu・30N/muのコンクリ―トを採用します。)』





5.土台には「樹齢500年以上の北米産ヒバ」

夢ハウスBP加藤工務店では土台に「樹齢500年以上の北米産ヒバの無垢材」を使用しています。寒い地域で育ったヒバは年輪が詰んでおり(1pに30以上の年輪)硬いので、強度を要求される土台には最も適しています。
また、ヒバ材には「ヒノキチオール」という成分が多量に含まれており、抗菌作用が高く、腐りにくい樹種です。




6.耐震剛床工法

基礎コンクリートの上に土台を載せ、床部分が構成されます。
土台は床下の湿気の影響を受けやすい為、腐りにくく白蟻を寄せ付けない無垢のヒバ材を使用します。
従来の在来工法では床に根太(ねだ)を使っていますが、夢ハウスBP加藤工務店では大引を45p間隔で使い、さらにくぎ打ちでとめるのではなく「あり継ぎ」の仕口加工でしっかり固定します。
だから地震に対して在来工法と比較すると約2.5倍の強度があります。

 




7.床下エコロジー処理


白蟻が嫌う
木酢液を土台に塗布。天然材料なので人体への健康被害の心配はありません。
さらに床下には
竹炭を敷き詰め、優れた調湿効果により結露を防止し、脱臭効果防虫効果もあります。
ちなみに京都の金閣寺・銀閣寺の床下にも竹炭が敷き詰められているそうです。

 




8.構造材はすべて無垢の乾燥材

柱・梁・屋根・床などの主要構造箇所
に使用される木材を「構造材」と呼んでいます。
これらの部材が腐ったり割れたりすると、外力にたいして弱くなり、倒壊の危険が生じます。
そのため構造材は、より適切な選択が要求されます。
夢ハウスBP加藤工務店では
土台には北米産ヒバ、柱は国内産檜梁には北米産米松の収縮・変形の少ない乾燥無垢材(ドライキューピッド)を使用しています。
構造材は用材の種類の選択も重要ですが同様に重要なのが含水率です。

 

木材は乾燥にともない強度を増します
含水率10%の木材は含水率40%の木材に対して、曲げ強度・圧縮強度ともに約2倍になります。
【夢ハウス構造材の含水率】


木材の品質基準でもあるJAS規格では、含水率18〜20%の用材を乾燥材としています。
しかし、木材の芯の部分まで20%以下にしなければ「くるい」が生じます。
夢ハウスBP加藤工務店では夢ハウス自社開発の木材乾燥機(特許取得)により、構造材は含水率15%以下まで、
内装材は10%以下まで乾燥させた収縮や変形の少ない無垢の乾燥材を使用します。



9.軸組断熱パネル工法

従来の軸組み工法は筋交いや火打ちで家を外力から支えていました。ところが3階建て住宅となると筋交いだけでは揺れを抑えることが出来ませんでした。
夢ハウスBP加藤工務店では
壁倍率3.3倍(国土交通省認定)を誇る壁パネルを使用した軸組みパネル工法2階3階までの通し柱(檜の乾燥材)をプラスして地震や台風に対して安心できる強固な構造を実現します。
床・壁・屋根のパネル断熱材には吸水性が無く湿気の影響を受けない
ビーズ法ポリスチレンフォームを採用しています。

 



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